住宅の塗り替えって、

「どれ位の時期から考えるものか⁈」

良く耳にする質問です。

新築から初めての塗り替えは、

8〜10年を目安にメンテナンスを考えるべきでしょう。

その際のチェックポイントは?こちらより
 

今現在の一般塗料は、アクリル⇢ウレタン⇢アクリルシリコン⇢フッ素

特殊塗料は省エネを期待する遮熱塗料⇢遮断熱
 

セルフクリーニング効果のある、光触媒など様々ですが、
 

今回、色々悩んだ結果、

自分がオススメしたいプランが、

外壁だと、二つ有ります。
 

日本ペイントのパーフェクトトップローズ 。

1液シリコンを凌ぐ、ラジカル制御塗料です。(しかも、施工中薔薇の香りが楽しめます。)
 

耐用年数12年〜15年 アクリル⇢ウレタン⇢アクリルシリコン⇢ラジカル制御(ここです)⇢フッ素
 

更にオプションで、同じく日本ペイントのクリスタコート無機質をコーティングをするとお手入れが楽に。
 

もう一つは、遮断熱塗料ガイナ (テレビやNASAのロケットの先端技術で有名な省エネ効果を図る塗料)などですね。
 

屋根の場合は、やはりダントツで遮断熱ガイナ (省エネ効果を図る)耐用年数15年〜

真夏でも屋根の上を裸足であがれるほど、物凄い塗料です。表面が熱くないって事は、

その裏側は、言うまでも有りません。
 

その他にも、スーパーセランIR遮熱(無機質塗料でフッ素を凌ぐ最高級塗料で遮熱機能も付加) 耐用年数25年〜

スーパーセラン (無機質塗料でフッ素を凌ぐ最高級塗料) 耐用年数25年〜

なども有ります。


可能なら、屋根は耐久性のある塗料をオススメします。(勿論お客様のご予算にもよります)


それはなぜか?
 

屋根は365日、暴雨や太陽光(紫外線など)太陽熱(真夏だと50〜70度)ぐらいまであがります。

外壁に比べて、かなりの過酷な環境になります。外壁に比べると、
屋根の塗膜が受ける様々なダメージは2.5倍ぐらいといわれます。

その為に少しでも良い塗料を使えば、ランニングコストも抑えられます。


例えば初めての塗り替えで屋根と外壁を塗装。

2回目の20年後の再度塗り替えは、外壁のみ行う。
 

そして更に30年後(新築から)に、屋根、外壁の塗装をすると、2回目の屋根の分料金がカットされます。
 

最近の建物は、土地が狭いためか、妻のある、屋根裏収納がセットになる住宅が多くなってきていますね。

そうなると、建物が縦に長くなり、屋根の勾配(斜面角度)がきつくなるので、

屋根足場も必要になる事もあります。
 

勿論、塗料自体がそれなりに高く初期費用も掛かりますが、耐用年数により(次回塗り替えをカット出来る事による、屋根の塗装費用のカット)などと云う、考え方も有ります。


外壁については、

モルタル壁ならクラック以外には、デメリットは少ないですが、

建物全般的には、

軒天や破風板のボードや雨戸/霧除けなどの鉄部など、

10年持たせるのは難しいでしょう。

立地条件で、かなり左右されますので。

(外壁や屋根に比べて、保証は少ない)


更に、サイディングボードは、釘打ち周りのクラック(ひび割れ)や、ボードを繋ぐコーキングが痛むので、

外壁に使用する塗料の耐用年数が高い塗料でも、上記で取り上げた部分に関して言えば、

塗替えや、シールの打替えなどが必要になります。


その際に、(外壁を塗装する・しない関係なく)足場代が必要になる為、その分の予算が含まれてきます。

そう考えた場合、10年に一度を目安に外壁を塗り

更に10年後に、外壁と屋根をメンテナンスをすることが、もっとも経済的ではないかと自分的には、思います。

とは言っても、やはり先立つものも有りますので、

現実的には10年に一度ぐらいが、建物には良好でしょう。


話はそれますが、

なぜ塗装が必要かというと、建物の劣化を防ぐ役割を塗装(塗膜)が建物より守ってくれています。

塗装は住宅の美観だけではなく、最も重要な役割は、

自然界の力である、太陽光による、

紫外線や風・雨・雪といったものから、直接ダメージを与えられない様に、

建物を守る目的として、重要だということです。


人間が裸で歩くのが危険なように塗装表面の痛み出した建物は、劣化の進み具合も急激に早くなります。

決して安価ではありませんが、

定期的に塗り替えをすることは、住まいを少しでも長持ちさせるには必須です。


家族の宝物 夢のマイホーム!

大切にしましょう。
 

以上っ!宣伝でした(笑)